9/28揖斐高原キャンピングフィールドAFUREPPAで「ぎふ森フェス」キックオフイベント「FORESTIVAL IBI 」が開催されました。
10,11月に県内で40プログラムが行われる「ぎふ森フェス」を盛り上げ、PRするのが目的です。
冒頭、岐阜県林政部部長の挨拶の中で山村地域の経済振興を目的とした森林サービスプログラムの集合イベントは全国初とのこと。岐阜県もPRを含め試行錯誤の状態だと感じました。
弊社は「奥⾶騨温泉郷 福地温泉で森づくりをやってみよう!」日帰り入浴&ランチ付をステージ上で紹介させていただきました。
緊張しますね。
岐阜県のプロモーション活動は、パンフレット、ガイドブックの作成・配布、「ぎふ旅コインアプリ」のプッシュ通知、「名古屋駅地下通路(東山線改札付近)のデジタルサイネージ広告」、「JR内での中吊り広告」、インフルエンサーによるSNSや新聞などの広報展開。
これ、自前でやろうとしたらとんでもない人員と費用がかかりそう。
岐阜県の森林サービス産業を通じた山村地域の経済振興にかける本気度が伝わってきます。
森林サービス産業って自然が相手の多様で息の長い産業、業界全体で盛り上げていきたいです。
ん、弊社プログラム10/5開催分は9/28キックオフイベントの日が締切日
ちょっと早すぎた?
最低人数に達せず不催行になってしまいました。あ、10/6も...
試行錯誤ですね。
10/20(日)、10/27(日)は小学生半額にして募集中。
ご興味のある方はぜひ!
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