Topicsのとおり「ぎふ森フェス」に参加します。
岐阜県の森林面積は約86万ヘクタールで、全国で5番目に広く、琵琶湖の約13倍の広さ。また、県の面積の81%が森林で、森林率（県の面積に占める森林の割合）は全国で2番目に高い割合です。(google Search labs)
ほとんど森なのですね。
今回の森フェスの主催は「ぎふ森のある暮らし推進協議会」、協力は岐阜県。
協議会設立の主旨は"岐阜県の豊かな価値を有する森林空間を健康、観光、教育等の多様な分野で活用した森林サービス産業を育成し、岐阜県の山村地域における新たな雇用と収入機会を創出すること"です。
「ぎふ森フェス」の主旨は森の体験プログラムを企画し県内外の旅行者へ提供し山村地域の活性化を図ることです。
森林を使ったプログラム、ホントに多彩、県内各地で４０程あります。
弊社は「奥⾶騨温泉郷 福地温泉で森づくりをやってみよう！」日帰り入浴＆ランチ付として、「森をひらくプロジェクト」の有料化プログラムの一環で実験的に取り組みます。
そこで、本日(9/18)に協議会から「ぎふ森フェス」のポスターとパンフレットが届きました。
旅行者（ほとんど街の人）へ森の体験プログラムをＰＲするためです。
弊社は名鉄岐阜駅前のテナントビル、街の人にＰＲするには良い環境なのですが、エントランスの壁が全面、緑、ポスターが保護色のようになってしまいました。
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癒しを求めて訪れるエステ関係のテナントのみなさんにもご協力いただき、パンフレットを店頭に置いてもらいました。
多くの方々にさまざまな体験を通じて、岐阜の森に触れてもらえたらと思います。
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